MGSでお馴染み、小島　秀夫氏監修の本作　キャッスルヴァニアのプラチナ獲得致しました。

久々にこういった王道アクションをやった訳ですが、小島氏の作品の割には、といった印象。

･カメラワークが微妙

･はまりバグが多い

･2つ技を覚えれば、最高難易度でもクリア余裕

･ステージリセットがチェックポイントから。(初めからやりたいときは、毎度毎度ワールドマップに戻らねばならない)

･ストーリーがMGSに比べて甘い

･やりこみ要素の少なさ

気になったのこの辺でしょうか。しかしアクション面は流石と言ったところ。

しかし、本作の主人公はあくまでも聖職者なのに、こんな悪い笑顔を浮かべながらえぐい技をくりだしてええのんか！と思うところもありました。

今作、声優の小林　ゆうさんが二役出ているのですが、老人の演技は流石と言わざるを得ませんでした。にわかの意見ですけどね。

あーダークソウル楽しみだな･･･。